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気になる海外「クリスマス」の過ごし方|Vol.4  サンフランシスコ

気になる海外「クリスマス」の過ごし方|Vol.4 サンフランシスコ
by ARCH DAYS編集部

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海外のクリスマスってみんなどう過ごしてるんだろう?現地在住ママたちに聞く「おうちクリスマス」の海外編Vol.4は米カルフォルニア州サンフランシスコのクリスマス事情をお届け。

ことしの年末年始は帰省や海外旅行はせず、おうちでゆっくり過ごす方も多いのでは?

気になる海外の「クリスマス」を覗き見して旅気分を味わいながら、今年の「おうちクリスマス」のヒントもきっと見つかるはず。

 

アメリカ西海岸・サンフランシスコのクリスマス

ついつい太陽が輝く海岸などを連想する温暖な気候の米カルフォルニア州。

 

今回はそんなカルフォルニアのサンフランシスコ近郊に今秋まで在住されていたmon petit lionさんに、現地クリスマスの様子をうかがいました。

 

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「湿度が低いため朝晩はぐっと冷えこみ、昼間太陽が出ると15℃くらいの気温になりニットやウルトラライトダウンくらいで十分なほど暖かくなります。でも実は年末~3月くらいまでは雨季にあたり、時々雨が降るんです。雨が少なく、乾燥で山火事が問題になるこの地域では恵みの雨となります。」- mon petit lion

 

街や住宅街のイルミネーション

日本同様に、クリスマス時期になるとショッピングモールや街はクリスマスツリーやイルミネーションでとても華やかになります。

 

https://www.pinterest.jp/pin/14918242499860160/

 

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個人的に1番好きなのは住宅街の装飾。個人レベルを超えた規模のデコレーションに毎年びっくりします。

 

家によって違う装飾は個性にあふれていて巨大サンタや雪だるまがエアバルーンで登場したり、お家全体を覆うキラキラとしたイルミネーションなど様々。

 

この時期恒例の夜のご近所ドライブは家族みんなの楽しみのひとつです。

 

https://www.pinterest.jp/pin/7529524362788648/

アメリカのおうちクリスマス、飾り付けは何するの?

モミの木のクリスマスツリー

クリスマス前になると生のモミの木を売り出すマーケットが出現し、毎年それぞれ気に入った木を選んではお家で飾りつけをします。

 

ツリーの下には家族それぞれへのプレゼントを置いておき、クリスマスの朝にみんなでプレゼントを開けるのが恒例。

 

カルフォルニアのクリスマス

 

クリスマスストッキング

ブーツ型の「クリスマスストッキング」も家族分用意して飾るのおうちも多く、それぞれプチギフト的な小さなプレゼントを買ってきて忍ばせておきます。

 

https://www.pinterest.jp/pin/262334747028639135/

 

こうしたクリスマス本番までの準備期間まで楽しむのがまさにアメリカ流の楽しみ方です。

 

手作りのクリスマスリース

すでに美しく出来上がった市販のリースも沢山売っていますが案外シンプルなものはなく、折角なので我が家はいつもリースは手作り。

 

材料はモミの木以外に香りの良い「ユーカリ」や「ローズマリー」をチョイス。

 

クリスマスリース

 

作り方は簡単。リース型のアルミや木のベースに、一握りずつしたグリーンをワイヤーでグルグルととめていく作業を繰り返すだけ。

 

クリスマスまでの3週間、お家の中にいながら自然で爽やかな香りを楽しめるのでおすすめですよ。

 

 

ジンジャーブレッドハウス

アメリカのクリスマスの定番といえば、ジンジャーブレッドで作る「お菓子の家」キット。

 

ジンジャーブレッドのクッキー、アイシング、グミなどがセットになっていて、組み立てながら作るクリスマス飾りは子供達と楽しいアクティビティタイム。

 

ジンジャーブレッドハウス

☑Trader Joe’sの「ジンジャーブレッドハウス」キットで作ったお菓子の家

 

出来上がったお菓子の家は一カ月ほど、ジンジャーブレッドの香りと共にデコレーションとして楽しめます。

 

アメリカではスーパーやクラフトショップなどでキットを見かけますが、日本だとIKEAやDEAN&DELUCA、無印良品でも手に入りますよね。

 

クリスマス装飾のトレンドは?

近年のクリスマス装飾はニュートラルだけど温かみのある白やグレーを使ったシンプルスタイルが人気のようです。

 

また、地球環境を考えてプラスティック製よりもナチュラルな素材で作られたサステイナブルなのもポイント。

 

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そしてここ数年のハロウィンに加え、クリスマスにも薄いピンクなどのパステルを加えた、すこしフェミニンな柔らかい雰囲気の装飾が増えてきていますよ。

 

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手作りのお菓子

子どもと楽しむアイシングクッキー作り

クリスマスパーティーで子供と楽しむアクティビティのひとつとして恒例なのがアイシングクッキー作り。

 

クッキーはあらかじめ焼いて準備しておいて、デコレーションは子供が自由に。

 

クリスマスクッキー

 

クリスマスイブに、サンタさんやトナカイさんのために用意しておくクッキーとしても使えます。

 

手作りクッキー

 

メレンゲに生クリームとフルーツをのせた「パヴロヴァ」

ここ数年、個人的にはまっているのがニュージーランド発祥の「パヴロヴァ」というスイーツ。

 

焼いたメレンゲ菓子に生クリームとフルーツをトッピングしたケーキのようなお菓子です。

 

パヴロヴァ

 

アメリカではマカロンサイズの市販のメレンゲ菓子があるので、それをリース型に丸く並べて生クリーム、フルーツ、ドライオレンジでトッピング。

 

パヴロヴァ

 

簡単に作れる華やかなクリスマススイーツなのでおすすめですよ。

 

クリスマスの過ごし方

クリスマスに食べる「ハム」

アメリカではクリスマスの定番メニューとして「ベイクドハム」をお家で楽しむ人が多数。

 

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その中でも「ハニーベークドハム」はアメリカ南部のレシピで、スモークした巨大ハムにハチミツ、お砂糖、シナモンをかけて焼いて作ったお料理。

 

お砂糖のカリカリとした食感、そしてシナモン風味の甘味とハムの塩気の組み合わせが癖になる味です。

 

クリスマスハム

 

アメリカではサンクスギビング(感謝祭)のターキーと同じくらいの量のハムが、クリスマスには売れるそうですよ。

 

今年のクリスマスはコロナの影響が出そう?

一般的にアメリカのクリスマスは家族と過ごすとき。11月のサンクスギビングと並んでクリスマス休暇は里帰りをしてそのまま家族旅行の時期。

 

国内を飛び回る飛行機が最も混み合う時期ですが、今年は飛行機を避けて近場で過ごす人が多いと思います。

 

サンフランシスコクリスマス

 

昨年はハワイやスキー旅行、海外旅行に行く人など過ごし方は多様でしが、今年は車で行けるスキー場やコテージでのんびりで過ごす人が増えそう。

 

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サンフランシスコから車で4時間ほどの山のリゾート地として有名な「Lake Tahoe(レイクタホ)」があり、夏は避暑地として湖でのウォータースポーツ、冬はスキーの名所として多くのスキー場やコテージがあるのでとても人気。

 

クリスマス休暇を利用してもし出かけるのなら、家族でゆっくり過ごせて、野外レジャーも楽しめるような場所が混み合うのではと思います。

 

 

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ARCH DAYS編集部

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NY生まれ 料理好き DIY好き

2人(男・女)の子持ちママとしても日々奮闘中。

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