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フランス在住2歳児とママの1日。可愛いおもちゃもご紹介

フランス在住2歳児とママの1日。可愛いおもちゃもご紹介
petit à petit|himama流フランスで子育て Vol.2

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フランス在住の2歳女の子と在宅ワーママの1dayルーティン。文化の違いにより、今までの子育て通りには上手くいかないことも沢山あります。フランスの可愛いおもちゃもご紹介。

 

ある日の1dayルーティン

7:00 起床

前日の就寝時間に関わらず、必ず毎朝7時頃に起床する娘。

 

起床と同時に

「朝よ〜〜!お〜き〜て〜!」と大声で叫ばれます。

これが我が家のアラーム。

 

7:30 朝食

朝食メニューはこちら。

 

この日はクレープ、フルーツ、パン、ジュースです。朝食はとにかく楽に!

 

こちらに来てびっくりしたのは、フランス人は朝食でも甘いお菓子のようなものを食べるということ。

 

ビスケットやチョコレート入りのパンやクレープを食べるそうです。

 

フランス人だったら写真のようなクレープに甘いジャムやチョコを塗って食べるところですが、我が家ではシンプルにそのままでいただきます。

 

クレープはスーパーですでに焼かれたものを買ってくるのですが、食べる前に電子レンジで少し温めると、ほんのり甘い味がしてとっても美味しいです。

 

2歳の娘もこれがお気に入りで、最低2枚は食べます。

 

毎朝自宅で焼くクロワッサン

 

パンは成形済みの冷凍のものを買ってきて、食べる前にオーブンで焼き上げます。

 

外はカリ、中はジュワーなクロワッサンの完成です。

家の中が焼き立てのパンの匂いでいっぱいになり、幸せな気分になります。

 

日本だとPicard(ピカール)などで購入ができるので、ぜひお試しを!

 

8:30 保育園準備

朝食を食べ終わったら、保育園の準備です。

服に着替えさせ、その日の気分で靴を選びます。

 

我が家の玄関

 

フランスには日本のように土間、玄関という概念がないので、ドア付近のスペースに娘用の小さな椅子を置き、そこで靴の脱ぎ履きをしています。

 

我が家ではもちろん、全室土足禁止にしているため、入り口スペースにマスキングテープで玄関部分と廊下の区切りをつけています。

 

娘が理解し慣れるまでには少し時間がかかりました。

 

 

保育園への持ち物は、着替え1式とドゥドゥと呼ばれるお気に入りのぬいぐるみのみ

 

うちの子は新生児の頃から愛用のブランケットを連れていきます。

 

ドゥドゥとは

Doudou(ドゥドゥ)とはフランス語で、子どもが肌身はなさず持ち歩いている愛着のあるぬいぐるみなどのアイテムのこと。

 

慣れ親しんだ匂いや肌触りが近くにあることで、環境が変わったりパパやママがいない時でも赤ちゃんが安心できるという考えから、フランスではほとんどの子どもがドゥドゥを持っているのだとか。

 

持ち物はこの小さな赤いリュックに入る分だけ。大きいブランケットがはみ出ています。

 

飲み物やおむつは保育園側で用意してくれているので持参不要です。

 

日本で一時預かりの際は、全ての荷物に名前をつけたり諸々のアイテムの準備が必要だったのですが、フランスの場合は何も準備する物がなく非常に楽でした。

 

11:00 お迎え

1人時間も束の間、あっという間にお迎えの時間です。

まだ慣らし保育中なので今は2時間のみの託児。

 

日本と違って連絡帳のような物は存在しないので、先生から直接娘の様子を聞きます。

 

慣らし保育が非常に慎重で、週に2日1時間〜2時間のお試し保育をもうかれこれ2ヶ月くらいやっています。

「最後の30分ちょっと泣いてしまったから、次回は30分短くしてみましょう」というような感じて一進一退を続けています。

 

 

迎え時には、娘と先生の日本語とフランス語の掛け合いというなんとも不思議なコミュニケーションをみかけます。

 

もちろん内容は噛み合ってないのですが、それでも伝え続けることに意味があると思うので、娘が臆せず話しかける様子を見て関心しています。

 

12:00 お昼ご飯

この日の昼食は一緒に作りました。

メニューはピザです。

 

スーパーにはピザやタルトなどの成型済みの生地がたくさん売っており、今回は耳の部分がサクサクなタイプのものを選んでみました。

 

大好きなベーコンを乗せています。

 

好きな具材をピザ生地の上に並べて、オーブンで焼くだけのお手軽レシピ。

2歳の娘でも楽しみながらお料理が出来ちゃいます。

 

簡単!楽しい!美味しい!

の三拍子でママとしても大助かりのメニューです。

 

一緒に楽しく美味しくランチ

 

15:00 おうち遊び

お昼寝から起きてきたら、遊びタイムです。

 

ここでお気に入りのおもちゃをご紹介

 

1.「Moulin Roty(ムーラン・ロティ)」さかな釣りゲーム

イラストが可愛い・・!

 

私が住んでいるナントの街の近くが発祥のフランスの老舗ベビーブランド

 

ザ・フランスというデザインがとにかく可愛く、ときめきます。

デザインされたお魚たちもカラフルでユニーク。

 

着せ替えのお人形やティーセットがすごく可愛いのですが、娘は興味がなかったらしく、このさかな釣りゲームとくじらのぬいぐるみをチョイスしました。

 

ムーラン・ロティは日本でも一部の商品が購入可能です。

 

 

2.「Petite Amerie(プチアメリ)」おままごとキッチン

お鍋や小物類もセット

 

ダスティピンクにゴールドの金具が可愛くて一目惚れしたキッチン。

昨年のクリスマスにプレゼントしました。

 

コンロのスイッチもカチカチ音が鳴るので本格的。

 

 

3.「IKEA」お絵かきロール紙

パパと一緒にお絵かき

 

なんと30mもあるロール紙。

 

フランスは紙製品が高いので、これがあれば思いっきりお絵かきさせられます。

 

16:00 おやつの時間

フランスに来てすごく困ったことのひとつが、子どものおやつ選び

 

日本は子供用に作られたおやつが沢山ありますよね。

甘い物からしょっぱい煎餅系、ノンフライスナック、グミやラムネ等…。

 

フランスのスーパーのお菓子コーナーに行くと、びっくりするほどクッキーとチョコばかり

 

さすがバター、チョコ大国のフランスという感じなのですが、カロリーも高いし毎回チョコばかりを食べさせるわけにはいかない…。と悩みました。

 

現地先輩ママさんから情報をいただき、我が家ではこちらを採用することに。

 

左からコンポート、ヨーグルトフロマージュ、クッキーです。

 

アイス好きの娘は、このヨーグルトフロマージュを棒アイスのように凍らせて食べています。

 

フルーツのコンポートも加糖なしのものをチョイス。

クッキーはなるべくBIOで砂糖少なめと書いてある物を選んでいます。

 

18:00 夕飯、お風呂

母としてはこのあたりの時間帯からが勝負どころ。

そろそろパパも帰ってくる頃です。

 

ご飯の前にお風呂に入ります。

 

フランスでは入浴はせずシャワーのみが一般的

我が家には日本のようなバスタブがあるのですが、脱衣所がないのでお湯は溜めず、バスタブの中でシャワーを浴びます。

 

ホテルのバスルームのような感じですね。

 

お湯を溜めても足でバシャバシャできる程度。

 

お風呂から出たらご飯の時間。

 

料理担当はパパ。私が娘をお風呂に入れている間に作ってくれます。

 

フランスでは性教育の観点から、どんなに小さい子でもパパと一緒にお風呂に入ることはNGとされています。

我が家も来仏後は、パパが服を着たまま入浴を手伝うことはあっても、一緒に入ることはしていません。

 

夕飯は日本食を作ることが多いです。

メジャーな調味料は街のアジアンスーパーなどで手に入ります。(値段は日本の数倍します…)

 

 

歯を磨いていよいよ寝かしつけの時間。

 

前回も記述した通り、娘は寝ることがとても苦手です。

 

元々のそのような性格に加えて、

 

・夏は22時過ぎまで空が明るいこと

・日本にいたときのように入浴で体を温められないこと

・イヤイヤ期真っ只中…

 

そんなことが原因で、最近では以前にも増して寝かしつけに苦労しています。

 

 

こんな時、フランス流にネントレをしていればどんなに楽だっただろうと何回も思いました。

 

もちろん夏はフランス人の子どもたちも寝つきが悪いみたいなのですが、それでもかなり違ったと思います。

その土地にあった子育てがあるんだな、と痛感しております。

 

22時台の空。やっと暗くなってきましたが向こうの方はまだすこし明るいです。

 

 

今回は1日の様子をお伝えしました。

日本とは違った生活様式なので、上手く暮らしていくには工夫が必要と感じます。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

それでは、À bientôt!

 

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himama

写真をこよなく愛する主婦。

現在フリーのwebディレクター。

2018年に女の子を出産。

2020年夫の転勤でフランスに移住。

 

Instagram:@y_himama0918

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