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お花で飾る「帽子クラウン」の作り方|バースデーの主役をお祝い

お花で飾る「帽子クラウン」の作り方|バースデーの主役をお祝い
by Miki

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近年のバースデーのお祝いで、主役を引き立てるのに欠かせないアイテムになっているクラウン。今回は1つあると特別感がグンと高まる、とびきり可愛い「帽子クラウン」の作り方をご紹介。

大切な日の主役を飾る「クラウン」でお祝い

1年に1度の子供のお誕生日は、とても特別なもの。

だからこそこだわりの詰まったパーティーでお祝いしたいですよね。

 

ニット素材の冠がキュートな『BIRTHDAY IN DREAMY FLOWERS』

 

お部屋の飾り付けはもちろん、可愛いケーキや豪華な料理など、大人でもワクワクするバースデー。

 

なかでも当日の主役の装いは重要ですが、意外とシンプルな衣装でも一気に特別感を演出できるのが「クラウン」です。

 

お祝いアイテムとして定番人気のクラウンやパーティーハットは、特に近年ではニット素材だったり刺繍が施されたものなど、デザインのバリエーションも豊かになってきました。

 

シンプルなクラウン姿がお似合いの『CUE THE CONFETTI』

世界に一つ、とびきり可愛い「帽子クラウン」を作ろう

お家でのバースデーフォトはもちろん、特に季節感のある美しい自然の中で撮るロケーションフォトにおすすめなのが、お花で飾る「帽子クラウン」

 

 

バースデーの飾り付けがなくても、帽子クラウンを被るだけで一気に華やかに!

 

いつもの帽子にお好みのお花をアレンジするだけで、世界に一つ、我が子のための特別なクラウンが作れますよ。

 

今回は、@_moipei_さんが全て生花で作ったという、とってもおしゃれな「帽子クラウン」の作り方をご紹介します。

 

▼今回アイディアを紹介してくれるのは…

@_moipei_さん

2歳の男の子のママ。

昨年の誕生日にお花で飾る帽子クラウンを作ったらとっても可愛かったので、今年も挑戦!

お花選びは直感で。最近好きなネイティブフラワーをベースに、お花屋さんに並んでいるたくさんの生花を使って制作しました。

Instagram:@_moipei_

 

 

「帽子クラウン」の作り方

用意するもの

  • 帽子
  • 飾るお花
  • ワイヤー(花冠の土台となるので、帽子の頭囲に合わせて用意)
  • フローラルテープ
  • ペンチ(ワイヤーを切る用)

 

花材を選ぶ際のポイント

  • ネイティブフラワーはドライにもなりやすいのでおススメ!
  • 生花の場合はお花屋さんに花冠を作りたい旨を伝えて、アドバイスをもらいながら丈夫なお花を選ぶ
  • その時期だけに楽しめるお花にすると季節感が出て◎
  • 葉っぱや実物系もあると組み合わせやすい!
  • 大きいもの以外に、隙間に入れる小花もあるとバランスよく仕上がる
  • スプレータイプ(枝が分かれている)のお花があると、複数のパーツが作れるので◎
  • あえて1種類のお花だけで作ったり、色を一色に統一して、いろんなお花を使って作るのもおしゃれになりますよ!

 

 

作り方

①花材の茎を1cm程残して切り、ワイヤリング(※)する。

②ワイヤリングした部分にフローラルテープを引っ張りながら巻きつける。

③帽子のサイズに合わせて土台となるワイヤーを用意し、フローラルテープを巻きつける(以下画像参照)。

④③のワイヤーの両端はそれぞれくるんと丸めて輪っかを作る。

⑤全体的なバランスを見ながら、土台となる④に②のワイヤリングした花材をフローラルテープで巻いていく。※1本加えて巻く、1本加えて巻く、の繰り返し

⑥⑤で完成した花冠を帽子のリボンの位置にセットした状態で、両端の輪っかに紐を通して結び、留めたら完成!

 

 

※ワイヤリングとは

花や茎にワイヤーを施し、花材を支えたり補強したりすることで人工の茎や枝を作る、デザインする上で重要なテクニックのこと。フラワーアレンジをする際には必須の工程ですが、ワイヤリング方法は花材によって変わります。

 

生花を使った今回は【ピアス】という方法をメインに。ピアスは、茎やガクにワイヤーを横に挿し通してから、茎に沿わせるようにワイヤーを折り曲げる方法です。また、茎が硬くてワイヤーがささらない場合は【ツイスティング】という、茎に沿わせて2、3回巻き付け、巻きおろす方法を活用したそうです。

 

 

 

 

 

 

  • 作る際は水切りする(茎の先を水に浸した状態で茎を切る)と持ちが良い
  • 帽子のツバで花冠が支えられるので、多少作りが弱くても崩れにくい
  • 生花の場合は制作してから少しずつドライになっていく過程も楽しめる
  • 当日のお洋服との組み合わせも意識して作るとさらに◎

 

ラベルやタグをつけて特別感を

お誕生日の特別感をさらに演出するのに、ラベルなどつけるのもおすすめ!

 

麻布やコットンなどナチュラルな雰囲気の素材を選ぶとお花との相性もよく、おしゃれ度もグンとアップします。

 

 

帽子クラウンにブーケも合わせて

ブーケはそのまま持っても可愛いけれど、あえてバッグに入れることで小洒落た印象に。

 

ブーケがあることでよりお祝いムードが高まりますね。

大きめのお花を合わせると存在感もあって◎

 

 

実際に作ってみた感想
この撮影時では生花を使用したのですが、撮影から2週間程度経った後も、少しずつドライになってきてすごくいい感じです!ドライになる過程も含めて楽しみたい方は、生花で作るのがおすすめですよ。

手作りクラウンで記念に残るお誕生日に

いかがでしたか?

 

バースデーの主役をさらに引き立ててくれる「帽子クラウン」。

 

選ぶお花によってさまざまアレンジできるのはもちろん、作る工程から、生花の場合は少しずつドライになっていく過程まで楽しめます。

 

1年に1度の特別な誕生日だからこそ、我が子のイメージや好みに合わせて、ぜひ世界で一つのクラウンを作ってみてはいかがでしょう。

 

手作りクラウンでいつまでも記念に残る、素敵なお誕生日になりますように!

 

 

 

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miki

男の子と女の子の2児のママ。
現在フリーのデザイナー&ライターです。
田舎育ちなので、自然が大好き♡
子供たちと楽しめるアイディアをたくさんお届けしたいです!

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