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フランス在住ママ連載|2歳児のパリデビュー旅。子連れパリおすすめスポット

フランス在住ママ連載|2歳児のパリデビュー旅。子連れパリおすすめスポット
petit à petit|himama流フランスで子育て Vol.3

 

フランスで暮らすhimamaさんファミリーの日常を綴る人気連載。第3回目は、週末のおやすみを利用して2歳の娘さんとパリまで遊びに行ったお話。子連れ旅の様子や、パリのオススメスポットもご紹介。

週末、子連れパリ旅行

ナントからパリまでは電車で2時間と少し

 

フランス西部のナントに住んでいる我が家にとって、初めての子連れパリ旅行。

娘はこれがパリデビューとなりました!

 

子供が楽しめるプランで2泊3日を楽しんできたので、今回はその様子や子連れパリのおすすめスポットなどをご紹介します。

 

01国立自然史博物館

パリ5区の植物園の中にある自然史博物館。

 

いくつかのギャラリーに分かれており、今回はそのうちの2つを訪れました。

 

比較解剖学と古生物学のギャラリー(La galerie de Paléontologie et dAnatomie comparée)

植物園の入り口を入ってすぐのところにステゴサウルスの銅像があり、その隣の建物が比較解剖学と古生物学のギャラリー。

 

娘渾身の恐竜ポーズ

 

こちらのギャラリーでは、様々な生物の骨や標本を見ることができます。

 

大迫力の展示!

 

現代の動物から、古代の動物まで様々な骨が展示されています

 

恐竜好きの娘は大興奮!

 

怖がることもなく、興味津々で目を輝かせていました。

 

ひよこ?の小さい骨を見て驚く娘

 

棚には骨以外にも臓器のホルマリン漬けなどもあります。

 

ちょっとゾッとするような感じもありますが、娘は平気な様子でした。

 

パパに何か説明しています

 

私も主人もここまで沢山の骨が並んでいるのを見るのは初めてだったので、圧倒されました。

 

一見同じように見える動物でも、実は骨の構造が違っていたりなど大人も発見が沢山あります。

 

大好きなティラノサウルスと一緒に

 

特に恐竜好きの子には必見スポット。

お土産やさんには沢山の恐竜グッズが売っていました。

 

進化の大ギャラリー(Grande Galerie de I’Evolution)

そして植物園内を進んで反対側にあるのが、生物の進化がテーマの博物館。

 

動物たちの剥製が所狭しと並んでいます。

まるで今にも動き出しそうな様子で大迫力です!

 

動物たちの行列

 

海の生き物から、昆虫、絶滅危惧種まで沢山の剥製が展示されています。

その数なんと7000種!

 

半日では見切れませんでした…。

 

中にはカフェも併設されているので、そこで休憩しながらまわるのが良さそうです。

 

近くで見ても本物のよう!

 

照明が天候を表していて、嵐のような音がしたり雨が降ったりと本当にサバンナにいるかのよう。

 

動物の鳴き声も聞こえてきて、すごくリアルな空間です。

 

カバとにらめっこ

 

どちらのギャラリーも、子供と一緒に大人まで楽しめる見応え満点の博物館でした。

 

02モンマルトル サクレクール寺院

次は映画「アメリ」の舞台でも有名な、サクレクール寺院。

 

アメリは夫婦共に大好きな映画なので、ワクワクしながら訪れました。

 

寺院とメリーゴーランド

 

入り口にメリーゴーランドがあります。まずはここでひと遊びし、娘のご機嫌をとります。

 

ピンクの馬を選びました!

 

メリーゴーランドは1回3ユーロで、大人も同伴できます。

向かい側には、遊具がありこの日も子供達が沢山遊んでいました。

 

子供を遊ばせている間、大人たちは木陰で休憩中

 

寺院までは長ーい階段が続きます。

エレベーターがなくベビーカーの場合は担いで登らなければいけないので、行く場合は要注意。

 

うちの娘は階段ブームの真っ只中だった為、大喜びで上まで駆け上がりました。

 

長い階段に大人はヘトヘト。子供は元気に駆け上ります

 

上まで登るとパリの街を一望できます!

 

この日は生憎の曇り気味の空でしたが、晴れた日のここからの眺めは最高です。

 

上からの景色。パリの街並みを一望できます

 

さらに上まで登れば寺院の中まで入ることができます。(子連れの場合はケーブルカーをオススメします。)

天井ドーム以外の部分は無料で見学が可能。

 

この他にもモンマルトル地域には、アメリのロケ地が沢山あります!

 

今回は時間がなかったので散策ができなかったのですが、また次回リベンジしたいと思います。

 

03レストラン

今回私たちはチャレンジという意味も込めて、敢えて子連れしやすいレストランではなく、わたしたちが行きたいビストロへ娘を連れて行きました。

 

家の食卓では常に落ち着きのない娘ですが大人の都合でレストランに連れ回したところ、2時間強のディナーコースに付き合ってくれたりと思わぬ成長を見せてくれました。

 

パリでは日本っぽいものを求めてしまいます。今年は食べられないかなと思っていたかき氷が食べられました♡

 

もちろんずっと静かにしている事は難しいので、先にデザートを出してもらったり、タブレットやぬりえで遊んだりしてなんとか最後まで乗り切りました。

 

かき氷にフランスパン?美味しいの?

 

ナイフとフォークを使いたがったり、膝にテーブルナプキンを敷いたりと大人のすることをよくみて真似しています。

 

自分で膝にテーブルナプキンを敷きました

 

フランス人は子連れに優しく、お隣の方達が優しく声をかけてくれたこともとても助かりました。

 

今回で彼女なりに「外食をする」ということを学んでくれていた気がします。

 

子ども扱いするのではなく、たまには子どもを信じて大人に付き合ってもらうという事もお互いにとっては良いものがあるなと実感しました。

 

フランスに住んでいるとこういった機会も少なくはないので、様子を見ながら一緒に外食を楽しめたらいいなと思います。

 

04滞在先ホテル

今回私たちは、パリ市内のアパートメントに宿泊しました。

 

お家にいるかのように寛げました

 

寝室とリビングが分かれているタイプの部屋なので、先に子どもを寝かせた後、リビングでゆっくり寛ぐ事ができます。

 

寝室もシンプルでおしゃれ!

 

またキッチンもついているので子どもが疲れたという日には、部屋に戻って食事の支度をすることも可能。

 

子連れ旅行ではアパートメントタイプをオススメします!

 

À bientôt!

以上、我が娘のパリデビュー旅の様子をお届けしました。

まだまだ海外旅行をするには難しい状況ですが、いつかの旅の参考にしていただけたら嬉しいです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

それでは、À bientôt!

himama

himama

写真をこよなく愛する主婦。

現在フリーのwebディレクター。

2018年に女の子を出産。

2020年夫の転勤でフランスに移住。

 

Instagram:@y_himama0918

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