結婚式のおもてなしに、名入れ刺繍ハンカチはいかが？

「結婚式に来てくれたゲストへ、心からのおもてなしをしたい」

それはきっと結婚式をプランニングするうえで、すべての新郎新婦が思うこと。

 

でもどんな風におもてなしの気持ちを伝えたらいいか、迷っているおふたりも多いのでは？

 

 

そんな方におすすめなのが「MANUの名入れ刺繍ハンカチ」を、席札やプチギフトにして贈るということ。

 

今回は、おもてなしアイテムとしてハンカチを選ぶ、５つのメリットをご紹介します。

 

 

結婚式の贈り物に、名入れ刺繍ハンカチを選ぶ５つのポイント

01エシカルに、長く使えるギフトになる

結婚式の日に合わせて、一生懸命準備するペーパーアイテムたち。

 

その多くは、挙式後にはしまい込まれてしまったり捨てられてしまったり…。

 

 

最近「サステナブル」や「エシカル」などのキーワードを、よく耳にするようになりました。

 

ウェディングにおいてもその考え方は大切なはず。

 

ゲストの名前の刺繍が入ったハンカチを席札に使用することで無駄にならず、結婚式後も日常的に使ってもらえるアイテムに。

 

捨てられない、無駄にならない、ギフトとして嬉しい「ハンカチ席札」

 

02デザインへのこだわりがすごい

MANUのハンカチは、

• アイコン入りとネームのみの２デザイン

• 54種類のアイコン
• ４種類のフォント
• ７カラーの刺繍色
• ２種類の生地

など、すべて合わせるとなんと2244通りのカスタマイズが可能。

 

アイコンモチーフも種類豊富で楽しい！

 

贈る相手の顔やパーティー当日を思い浮かべながら、おふたりでカスタマイズするひとときは、後々思い出してもきっととても大切な時間になるはず。

 

ネームのみのデザインなら、落ち着いたシックなイメージに

 

 

03名入れアイテムはやっぱり特別

おふたりがゲストに合わせてデザインした、世界で１つのハンカチ。

 

自分の名前が入ったアイテムは、きっとゲストにとってもずっと大切にしたい特別なギフトになるはず。

 

いつまでも大切にしたい、特別なギフトに

 

その後ハンカチを使うときに、ふと結婚式の日の幸せな時間やおふたりのことを思い出してもらうきっかけにも。

 

04どんなシーンでも活躍するアイテム

フォーマルシーンやビジネスシーンでも使いやすい白いハンカチですが、実は意外と持っていないもの。

 

使い勝手がいいけど自分だとなかなか買わないアイテムを、贈り物としてもらうのはとても嬉しいですよね。

 

どんなシーンでも活躍する白いハンカチ

 

MANUのハンカチは、ギフトとして受け取ってもうれしい１枚であることを考え、男性にはポケットチーフとして、女性にとってはパーティーバックにも入れやすい小さめのサイズにもこだわっているんだそう。

 

05シンプルで上品なデザインで、その用途は様々！

シンプルで上品なデザインだから、席札ハンカチとしてはもちろん、エスコートカードやプチギフトなど様々な用途で使いやすいのも嬉しいポイント。

 

エスコートアイテムとして、ウェルカムスペースに並べてもかわいい！

 

装飾の仕方次第で、エレガントなホテルウェディングからカジュアルなガーデンウェディングまで、どんなテーマの結婚式にも取り入れることができますね。

 

 

 

オーダー方法を知りたい！

オーダーは、HPよりご注文 → ネームリスト提出 → 制作 → お届け という流れ。

 

ネームリストは納品希望日の1か月前が提出期限なので、余裕をもったオーダーが安心。

 

 

実際に手にとって布の質感などを確認できる、サンプル請求もあります。

 

詳細は、MANUのHPをチェックしてくださいね。

 

心からのおもてなしを

結婚式のギフトとして活躍する、MANUの名入り刺繍ハンカチの魅力をご紹介しました。

 

ゲストへのおもてなしはもちろん、地球環境にも配慮したアイテム。

時代にマッチした贈りものは、ゲストの心にしっかりと響くはず。

 

ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？