WEDDING

COLUMN

2026年秋冬に取り入れたい「結婚式テーブルコーディネート」最旬2スタイル! トップクリエイター監修のおしゃれコーデ

2026年秋冬に取り入れたい「結婚式テーブルコーディネート」最旬2スタイル! トップクリエイター監修のおしゃれコーデ
by ARCH DAYS編集部

年に2回の、大人気「トレンド予想テーブルコーディネート」企画第6弾!
今回も、コーディネートのプロ「パーティークリエーション」と、フラワーデザイナーの08saya_hkさんが共同で贈る、2026年秋冬のトレンドコーディネートをたっぷりご紹介します!

プロ×フローリストが贈る!2026秋冬に取り入れたいトレンドコーディネートとは?

結婚式のテーブルコーディネートは、会場に入った瞬間にゲストの目に飛び込んでくる“空間の印象”をつくる大切な存在。
ふたりの世界観やセンスが自然と伝わるようなテーブルをつくるために、ぜひ知っておきたいのがウェディングのトレンドです。

 

春夏に続き、今回は2026年秋冬シーズンのテーブルコーディネートをご紹介。
季節が変わっても大切にしたいトレンドカラーを、素材や花選びで“秋冬らしく”アップデートするのがポイントです。

 

今回は、テーブルコーディネートアイテムを数多く揃える「パーティークリエーション」と、フラワーデザイナーの08saya_hkさんがコラボレーションしてくれました。

 

 

テーブルクロスやナフキン、グラスなどのアイテムと、装花がつくり出す空気感を一体で考えた、ARCH DAYSならではのトータルコーディネートをご紹介します。

 

テーブル全体でひとつの「世界観」を描き出す、今回のスタイリング。
「この雰囲気好き!」「こんなテーブルにしてみたい」と思えるインスピレーションを、ぜひ見つけてみてくださいね。

 

Saya Ushie

FLOWER CREATION ROOMに在籍するトップフローリスト。

ウェディングブーケから会場装花まで、
花嫁さま・おふたりの雰囲気に寄り添ったフラワースタイリングを提案しています。

「空間に溶け込み、記憶に残るスタイリングを」トレンドのニュアンスを取り入れつつ、色や質感のディテールにこだわったスタイリングを大切にしています。
空間の持つ「空気感」をふんわりと包み込み、過ごす人の心がときめくような洗練された世界観をつくります。

Instagram: @08saya_hk

 

2026秋冬のトレンド予想コーディネート2選

01あたたかみを感じる、秋冬モノトーンコーディネート

2026年のトレンドカラーとして春夏から引き続き注目されているのが、「クラウドダンサー(Cloud Dancer)」。

Cloud Dancer【PANTONEより】

 

真っ白(ピュアホワイト)ではなく、わずかにグレーやベージュのニュアンスを含んだ、柔らかく温かみのある白。

秋冬シーズンでは、この「クラウドダンサー」をベースにしながら、素材と色のコントラストで季節感を表現するのがポイントです。

 

 

今回は、ホワイトのお花を基調に、あえて色味を絞ったコーディネートに。

ベロア素材のクロスを合わせることで、春夏よりも少しモードで大人っぽい印象に仕上がります。

 

 

明るいホワイトのお花に、ブラックのグラスベースやナフキンなど落ち着いた色を差し込むことで、コントラストが生まれ、秋冬におすすめの奥行きあるコーディネートに。

 

ゴールドのカトラリーとショープレートが、上品さをプラスしてくれています。

 

 

「色数を増やす」のではなく「素材の質感とコントラストで季節感を出す」のが、このコーディネートの最大のポイント。

 

 

  • 「クラウドダンサー」はベロアなど質感のある素材と合わせることで、大人っぽく“モード”な印象に。
  • ホワイトの装花に、ブラックのグラスやナフキンなど暗いトーンを差し込み、秋冬らしい奥行きを演出◎
  • 装花は、ポンポン咲きのダリアなどを用いることで、アート要素も感じられるおしゃれなテーブルに。

 

02秋の熟した色味と自然素材が重なるコーディネート

このコーディネートは、装花やクロス、器それぞれの質感を楽しんでいただけるスタイリング。

 

 

テーブルクロスは、「サンドベージュ」を用いて、素朴な風合いを表現。

そこに合わせる、岩のタイルや、木製のキャンドルスタンドや、質感のある小鉢など——

 

 

自然素材のアイテムを添えるのがこのコーディネートのポイント。

 

 

ブロンズのカトラリーが、あたたかみのある色合いに華やかさをプラスしてくれます。

 

装花は、個性のある花をそれぞれセレクトしているので、見る角度によってグリーンが主役に見えたり、熟した果実を思わせる色のグラデーションが際立ったり、花それぞれの表情を楽しめる仕上がりです。

 

 

秋婚におすすめの花は、中心から色がにじむような表情のあるガーベラや、ジニアなど。

 

ひとつひとつ表情の違う花を組み合わせることで、テーブル全体に自然な奥行きが生まれます。

 

  • ガーベラやジニアなど、熟した果実のような深みのある色味の花を選ぶと、季節感がアップ◎
  • 岩のタイルや木製アイテムなど自然素材を添えることで、あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に。

 

▼ちょっとアレンジ

 

 

もう一つの2026年注目トレンドカラーでもある、「ハートフェルト・ピンク(Heartfelt Pink)」。

Heartfelt Pink【jafcaより】

ピンクの装花を取り入れた場合のテーブルコーディネートもご紹介!

 

 

変化させたのは、装花とナフキンとメニュー表。

ボルドーカラーのナフキンとピンクのバラの組み合わせで、少しクラシカルに、甘さをプラスしたコーディネートに。

 

 

あなたのお好みはどっち?

 

 

2026年秋冬は「トレンドカラー」と「季節の素材」でつくる、ワンランク上のテーブルコーディネートへ

今回ご紹介したのは、2026年秋冬シーズンにおすすめのテーブルコーディネート2選。

パーティークリエーション×フラワーデザイナー×ARCH DAYSのコラボレーションによって生まれた、アイテムと装花の世界観を一体でデザインしたスタイリングです。

 

春夏に続き注目のトレンドカラーである
「クラウドダンサー」と「ハートフェルト・ピンク」。

 

 

同じトレンドカラーでも、素材や装花の選び方次第で、季節ごとにまったく違った印象に仕上がります。

テーブルコーディネートは、色・素材・花・アイテムが重なり合うことで、空間のストーリーが生まれるもの。

ぜひ今回のアイディアをヒントに、ふたりらしい世界観のテーブルコーディネートを作り上げてみてくださいね。

 

 

▼前回までのコーディネートもチェック!

ARCH DAYS編集部

ARCH DAYS編集部

結婚式・マタニティ・お子さんのバースデーなど、ライフイベントや記念日を楽しむためのインスピレーション・アイディアを発信するWebメディア「ARCH DAYS」の編集部。

 

*ARCH DAYS Website

*Instagram【ウェディング】

*Instagram【キッズベビー】

*Pinterest

 

◆ARCH DAYS編集長 井上絢香

14年間結婚式のプロデュースに携わる、現役のウェディングプランナーであり、ARCH DAYSの運営を行う

UPDATE: