
日本橋三越直伝!知っておきたいプロの技。ラッピングリボンの結び方
by ARCH DAYS編集部
自分でやってみると意外と難しいラッピングのリボン結び。ラッピングのプロ、老舗百貨店「三越」による美しいリボン結びのテクニックをご紹介します。
クリスマスラッピングの準備はOK?
もうすぐ楽しいクリスマス。子どもたちも12月になると「サンタさんに何もらえるかな?」とワクワクしはじめる頃。
この時期は子供だけでなく、大人同士でもプレゼント交換の場面が多い季節。
思いをこめてセレクトしたプレゼントだから、せっかくならステキにラッピングしたいですよね。
プロによるリボンの結び方を伝授
おしゃれなギフトラッピングに欠かせないリボン結び。
自分で結ぶとどうしてもリボンが曲がってしまったり、ねじれてしまったり…ということありませんか?
そんなリボン結びもちょっとしたコツですべて解決。今日は老舗百貨店・日本橋三越本店のプロの技をご紹介します。
一度キチンと覚えておけば、様々なシーンで重宝するはず。ぜひ参考にしてくださいね。
日本橋三越直伝!ラッピングリボンの結び方
包装されたアイテムの上下を確認
まずはリボンを結ぶ前の豆知識。出来上がったラッピングは、袋の口のようになっている部分を上にして包んでいきます。
こうすることで、ここを入口にして「福がたくさん入るように」「おめでたいことが出ていかないように」という願いを込める意味があるそう。
逆に、弔辞の時などは袋状になっている方を下にすることで「不幸が早く出ていくように」という意味に。
何気ないメッセージが込められた包装マナーも、なんだかすてきですよね。
1.「上」が向かって左に来るように置く
包装紙の口が開いた「上」を左側に置いたら、左手側にリボンを余分に残し、プレゼントに向かって真横にリボンをのせます。
右手側のリボンはロールに繋がったままです。
2.リボンを1周かけたら、左手が上、右手が下
左手は動かさず、プレゼントの下に右手をぐるっと通し、リボンを1周かけます。
左手に持ったリボンは上に来るように、右手に持ったリボンは下に来るようにします。
3.リボンをクロスさせる
箱の向きを変え、リボンをクロスさせます。
このとき、クロスした位置がリボン結びしたい位置にくるように調整するのがポイント。
4.左手で押さえたまま、リボンを1周
クロスしたリボンを左手で押さえたまま、右手のリボンをプレゼントの下を通してぐるっと1周かけます。
5.クロスした位置を右手親指でしっかり押さえる
右手親指でしっかり押さえながら、左手に持ったリボンを写真のように通します。
6.結び目完成
これでリボン結びの結び目が完成。1度手を離してもほどけることはありません。
7.リボン結びをする
ほどけない結び目があるのでもう安心。
結び目を気にすることなく、リボンを作ります。
8.リボン結びの形を整える
リボン結びの中心はぎゅっと小さい方が形を整えやすいので、きつめに結んで指で真ん中に寄せましょう。
9.お好みに合わせてリボンを切る
短めや長めなど、お好みの長さでリボンを切って形を整えたら完成!
こだわりラッピングでギフトに思いをこめて
いかがでしたか?ラッピングのプロによる、ラッピングリボンの結び方。
「これなら私もできそう!」と感じた方も多いのでは?
今年のクリスマスプレゼントはアクセントにリボンやギフトタグ、オーナメントを取り入れたおしゃれラッピングに思いをこめてみては?
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