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おうちクリスマスでカウントダウン | キャンドル灯る「アドベントクランツ」の作り方

おうちクリスマスでカウントダウン | キャンドル灯る「アドベントクランツ」の作り方
by Minty Event Decor

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気になるみんなの「おうちクリスマス」。今日は本場ドイツから、クリスマスまでの時間を毎週キャンドルを灯しながらおうちで楽しむ「アドベントクランツ」をご紹介。

クリスマス気分を盛り上げる「アドベントクランツ」

アドベントクランツって知ってる?

「アドベント」とは、キリストの降誕を待ち望む期間のこと。「到来」を意味するラテン語「Adventus」が由来で「キリストの到来」を意味します。

 

「アドベントクランツ(Adventskranz)」はその期間に灯されるキャンドルのこと。クリスマスまでの4週、日曜日に1本ずつ新しいキャンドルに火を灯してキリスト誕生の日までを待ちわびながらお祝いするのです。

 

https://www.pinterest.jp/pin/438749188695999431/

 

4本のキャンドルにはそれぞれ意味があり、1本目が希望、2本目が平和、3本目が喜び、4本目が愛というキリスト教の概念を表すとされています。

 

アドベントクランツの楽しみ方を本場ドイツからお届け

ドイツ発と言われているこの「アドベントクランツ」、クリスマスが近づくとドイツでは、お花屋さんやマーケットなどで多く見かけます。

 

一般的にはもみの木で作られたリースに4本のろうそくが立てられていて、リースといってもドアに飾るのではなくテーブルに置いたり天井から吊るして楽しむのです。

 

https://www.pinterest.jp/pin/15199717482277179/

 

薄暗くなった家の中で、クリスマスまでの時間をまだかまだかと待ちわびながら楽しむ、ドイツでは欠かせないイベント。

 

今日はそんな「アドベントクランツ」の作り方を本場ドイツからお届け。

 

とても手軽に楽しめるので、ぜひ今年のクリスマスの飾りに取り入れてみてくださいね。

 

アドベントクランツ

 

 

アドベントクランツの作り方

一般的にはモミの葉のリースに太めのキャンドルが飾られたアドベントクランツ。

 

近年ではドライフラワーで作られたリースやシンプルなトレイに置かれたもの、グラスの容器に入れたりとモダンなスタイルが人気を集めています。

 

キャンドルの太さも細めのものも人気があったりとスタイルは様々なので、ぜひお好きなスタイルで楽しんでみてくださいね。

 

https://www.pinterest.jp/pin/510454939017231594/

 

材料

・ろうそく4本(安定感のある太めのものがおすすめ)

※4本の長さを変えるとバランス良く見えて◎

・ろうそくを設置するもの(平らなトレイ又はお皿でもOK)

・お好みでモミの葉、ドライフラワー、キャンドル用リボンなど

 

アドベントクランツ

 

作り方

① 両面テープでキャンドルにリボンを巻く

 

アドベントクランツ

 

② リボンの色を変えたり、ドライフラワーやグリーンを挿してお好みでデコレーションを施す

 

アドベントクランツ

 

③ トレイにキャンドルをグルーガンなどで固定する

 

④ あとはキャンドルの周りにお気に入りの小物やモミの葉などを自由にアレンジすれば完成!

 

アドベントクランツ

 

リースを使う場合は、キャンドルを設置する専用ホルダーがあると安定します。

 

これでなくてはならない!という形がないので、自由にインテリアとしても楽しんで作ってみてくださいね。

 

キャンドルに数字でアレンジ

キャンドルにそれぞれ4週分の数字を付けるのもおすすめ。

 

これは1~4までの数字のオーナメントをゴールドのワイヤーでキャンドルに巻き付けたもの。

 

アドベントクランツ

 

あとはキャンドルホルダーに立てたら完成!

 

これだけでにシンプルモダンなアドベントクランツが出来ちゃいます。

 

アドベントクランツ

 

アドベントクランツの楽しみ方

まだあまり日本では馴染みのない「アドベントクランツ」ですが、お家で過ごす時間の多くなりそうな今年の「おうちクリスマス」にはぴったり。

 

https://www.pinterest.jp/pin/155303887248989709/

 

1本目のキャンドルを灯すのは11月30日に最も近い日曜日。

 

2020年クリスマスの場合

☑11月29日(日):1本目「希望」を灯す(①)

☑12月6日(日) :2本目「平和」を灯す(②)*この日は①②を同時に灯します。

☑12月13日(日):3本目「喜び」を灯す(③)*この日は①②③を同時に灯します。

☑12月20日(日):4本目「愛」を灯す(④)*この日は①②③④の全てを同時に灯します。

 

この基本ルールさえ守れば、後は各家庭によって自由に楽しみます。

 

火をつける時間、消す時間は自由。

 

平日も夜だけ(例えば夕食の時間のみ)キャンドルを灯して楽しむのも◎ 頻繁に使う方は2セット買って同時に使う場合もあるのだとか。

 

日曜日が訪れるたびに新しいキャンドルに火を灯し、後は各家庭ごとに自由に楽しめるのが「アドベントクランツ」なんです。

 

アドベントクランツ

 

「希望」「平和」「喜び」「愛」という思いが込められた4本のキャンドル、灯すたびに家族の会話のきっかけともなりそう。

 

おうちクリスマスにぴったりなアドベントクランツ

いかがでしたか?クリスマスまでの時間を楽しめる「アドベントクランツ」。

 

今年はおうちで家族でゆっくり過ごすクリスマスになる予感。

 

せっかくなら、クリスマスまでの時間をキャンドルを灯しながら楽しめる「アドベントクランツ」を取り入れてみては?

 

 

 

 

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”人生は一度きり”

 

今を大切に、そして愛する家族や友達と一生記念に残る思い出づくりをお手伝いしたい

という思いから始まったMinty Event Decor。

 

ドイツ在住パーティー・イベントスタイリストとして主にキッズパーティーやベビーシャワーなどを手掛ける。また現地で人気のウェディングプランナーと数々のウェディングパーティーやその装飾に携わる。

 

ドイツをメインとしたヨーロッパのパーティーやウェディングはもちろん、パーティーグッズ店、DIY、パーティースイーツなどの情報も発信中。

 

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