白無垢×髪型・メイク・小物|自分らしさを加えて。先輩花嫁の和装コーディネート
by hypericum
和装を選ぶ花嫁さんが増えている今、白無垢で「自分らしさ」を表現するには?今回こちらでは、ARCH DAYS花嫁さんの素敵な白無垢コーディネートをご紹介します。
白無垢で表現する自分らしさ
伝統的な婚礼衣装
和装の婚礼衣装としての長い歴史をもつ「白無垢」。
日本人にとっては「白」という色は神聖な色。
古くから婚礼衣装として「清廉潔白」などの意味を持つ白無垢は好まれてきました。
最近では「日本人ならでは」や「日本らしさ」を大切に、せっかくなら結婚式で白無垢を着たい、という花嫁さんが増えています。
コーディネートを楽しむ花嫁さん
白無垢はみんな同じと思っていませんか?
同じ「白」でも、柄や合わせる小物など、コーディネート次第で自分らしさを表現することが可能。
たくさんの種類があり、それぞれ意味を持つ懐剣や筥迫・草履など、和装小物のコーディネートを楽しむ花嫁さんも。
白無垢を「自分らしく」着こなすコツ
01ボブスタイルの白無垢姿
鶴岡八幡宮で挙式された花嫁さんの白無垢は、ほんのり生成り色で鶴と梅の刺繍が全体にたっぷりと施されたとても豪華な一枚。
お母さまと一緒に試着に行き、決められたんだとか。
ヘアスタイルはおかつらと迷ったそうですが、自分らしさを追求して外はねボブスタイルの洋髪をセレクト。
たっぷりの胡蝶蘭と百合をアレンジ。
百合を2輪加えたことで、一層華やかなヘアスタイルに。
生成りの白無垢にもピッタリな、ベージュのネイルもとっても素敵です。
02手作りのヘッドドレスを合わせて
懐剣、筥迫などの小物にもひとつひとつ意味があることや、織や刺繍の職人技に惚れ惚れしながら選んだという一枚。
こちらの白無垢は、花嫁着物の専門店「CUCURU」のもの。
ヘッドドレスは、つまみ細工で花嫁さんが手作りしたもの。
つまみ細工とは、小さく切った布をつまんで折りたたみ組み合わせてモチーフを作るもの。
江戸時代から伝わる和小物の技法であり、日本の伝統工芸。
当然、和装との相性は抜群です。
03インパクトのある菊ブーケ
花嫁さんが白無垢に合わせてセレクトしたのは、斬新で存在感抜群なボルドーの菊ブーケ。
ゲストからもたくさん褒めてもらったんだそう。
和装はブーケを持たないことが一般的ですが、ブーケがあることで花嫁姿をより自分らしく華やかに演出してくれる効果が。
菊以外のお花もとっても存在感があって個性的。
懐剣と筥迫は、ゴールドでコーディネートして。
編みおろしの洋髪スタイルですが、水引や金箔をアレンジすることで上手に和の要素もプラスしています。
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04ヘッドドレスに足袋ブーツ
会場の絨毯が特徴的な色柄ということを考慮して、色打掛ではなく白無垢を選んだという花嫁さん。
モダンな会場の雰囲気に合わせて、敢えてヘッドドレスや足袋ブーツで自分だけの白無垢コーディネートに。
ヘッドドレスと足袋ブーツでオリジナルな白無垢コーディネートに
ゴールドで施された桜の刺繍がとても素敵なこちらの白無垢は、「Amtteliebe」の「爛漫」。
掛下と懐剣、筥迫などの小物と、ブーケの色味を合わせてコーディネート。
「桜」と聞くと「春」をイメージしますが、桜模様の白無垢は単に季節を象徴するのではなく「花の文様」として、季節にこだわらず用いられているんだそう。
また桜模様は平安時代より人気があり、春の訪れに咲くことから「新しい門出」という意味も。
意味を知って柄を選ぶのも素敵ですよね。
ヘッドドレスにも、桜のモチーフが。
「白無垢以外はとびきり洋装にしたい」とフィンガーウェーブの前髪にしたり目の下にはパールを貼るなど、自分らしさを上手に表現しています。
自分らしい白無垢姿に
もちろん伝統的な着こなしも白無垢の魅力ですが、コーディネートによって自分らしさを表現するのもとっても素敵。
ぜひこちらの記事を参考に、おしゃれで自分らしい白無垢姿に挑戦してみては?
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ヒペリカム
これまで、数百人の花嫁さまの結婚式を記事として取り上げてきました。この経験を活かして、プレ花嫁さまや新ママとなった卒花さまへ情報発信中!