ここから、心からSHINAKO & RYOHEI
秋の鎌倉でのウェディング。
装飾は、会場のアンティーク感に合わせて「和モダン」を意識。
ペーパーアイテムのトーンを揃えたり、衣装と装花の色味を合わせ、全体的な調和の美しさを演出。
紅葉がかった枝ものや、すすきやみかんなど秋らしい実ものを置いて、季節感のあるお出迎えを。
「ここから、心から」には、「人生においてお世話になったかけがえのない大切な人たちに、これまでの心からの感謝と、これからもよろしくお願いします、という気持ちを伝えたい」という想いを込めて。
装花には、テーマに合った花言葉をもつシンビジウム(飾らない心)や胡蝶蘭(幸福が飛んでくる)などのお花をセレクト。
新郎新婦からゲストとの関係性や感謝の気持ちを伝える「ゲスト紹介」をしたり、一人ひとりにハンカチ席札と手紙をお渡するなど、ゲストへのおもてなしをメインに。
おふたりからのゲストへの愛が溢れる、心のこもったいちにちに。
この記事に関するキーワード
SUPPLIER
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プランナー
野田 実来(萬屋本店)
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会場
萬屋本店
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カメラマン
kurara(ラヴィ・ファクトリー)
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装花
Hanahiro
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ヘアメイク
make mariee
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ドレス・タキシード・和装
Authentique
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ウェディングシューズ
Bella Belle Shoes
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ヘッドアクセ(和装)
orgablanca
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ピアス
Ruban(creema)
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ブーケ(和装)
@tibi.tibi.tibi
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ペーパーアイテム・ウェルカムボード・ムービー
新郎新婦の手作り
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プチギフト
豊島屋・鳩サブレー
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花嫁
@shina_wed1101