【無料テンプレート】父の日ギフト|当日でも間に合う!遊びながら作る「パパ顔アート」
by Miki
6月の第3日曜日は「父の日」
今年はいつ?
もうすぐ「父の日」。
2022年、今年の父の日は6月19日(日)。
大好きなパパやおじいちゃんへ、ありがとうの感謝の気持ちを伝えましょう。
無料テンプレートで遊びながら作る、世界でひとつの「パパ顔アート」
当日でもまだ間に合う!父の日のギフトに
毎年プレゼントどうしよう…と悩んでいるママにおすすめ。
今回は、父の日当日でも間に合う、子供たちとの遊びがそのままプレゼントになる「パパ顔アート」をご紹介。
テンプレートを使うのでとっても簡単。
おうちにあるものでパパのお顔を作ってアートにしてみては?
“無料テンプレート”は記事下部「DOWNLOAD」ボタンからダウンロードできます。
子供と一緒に「パパ顔アート」で楽しもう
「髪は?」「目は?」「お口は?」パパってどんな顔かな!?
見ながらでも想像しながらでもOK。とっても楽しい時間に。
そっくりに作るのは難しいけれど、福笑いをやる時みたいに、子供たちもケラケラ笑いながら盛り上がるのもポイント!
おうちにあるものを使って「パパの顔」を作ろう
用意するもの
- プリントアウト用の用紙(A4サイズ)
- ハサミやカッター
- 顔のパーツ材料になるもの(毛糸やフェルト、ストロー、段ボールなどなんでも◎)
- のり
- 色鉛筆やクレヨン、ペン(メッセージを入れたい場合)
遊び方
遊び方はとっても簡単。
テンプレートをダウンロードしたらプリントアウトして、顔アートの材料になるものをセットしてください。
子供たちと「パパの顔」を思い浮かべながら、自由にお顔のパーツを作って配置していきます。
最後にのりで貼り付けて完成!
こんなふうに想像力・発想力を使って「びっくり顔」や「にっこり笑顔」など、顔の表情を変えても可愛いです。
- プリントアウトする用紙は少し厚めの紙がおすすめです(顔パーツが重いため)
- 子供と「目ってどんな形?」など確認しながらパーツを選んだり、切ったりしましょう
- パパの顔に全く似てなくてもOK!パパを思い描いて作る、その遊び自体が大事!
- 小さいお子さんの場合、顔のパーツは事前に切っておいてあげると◎
塗り絵&お絵描きバージョンで「パパの似顔絵」を描こう
材料がおうちにない場合や、お絵描きが大好きなお子さんには紫陽花の描いてある「塗り絵&お絵描きバージョン」がおすすめ。
お花の色を塗ったり、顔を描いてみたり。
クレヨンや色鉛筆など、普段から使い慣れているものを用意してあげてください。
顔の輪郭はあるので、
「目はどんな形でどんな色かな」
「パパの髪の毛ってどんなだっけ?もしくはどんな髪型が好き?」
など、今のパパの姿じゃなくて、こうなってほしいな〜という希望でも面白いですね。
子供たちと一緒に想像を膨らまして、たくさんお話ししながらお絵描きしてみてくださいね。
字が書ける年齢のお子さんなら、メッセージを添えるのもおすすめ。
弟や妹が描いた絵に、上の子がメッセージを入れるなど合作にしても良いですね。
ママが簡単なお顔を描いてあげて、お子さんは塗り絵だけ楽しむのも◎
使い方は自由なので、とにかく子供たちが楽しめる方法で!
ご要望にお応えして「Tシャツバージョン」も追加!
普段ネクタイをつけないパパに合わせたものが欲しいという声もたくさん頂戴しましたので、
今回追加にて「Tシャツバージョン」のパパ顔アートもご用意しました。
フォルダに格納されていますので、下記「DOWNLOAD」ボタンよりダウンロードお願いします。
「パパ顔アート」で大好きなパパに感謝を込めて
いかがでしたか?
子供が作ったアートは、きっとどんなものよりも最高のプレゼントに。
しかも、作る工程も親子で思いっきり楽しめる!のが魅力の今回の「パパ顔アート」。
きっと今しかない子供たちの感性や成長を感じられるいい機会になるはず。
素敵な「父の日」を!
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miki
男の子と女の子の2児のママ。
現在フリーのデザイナー&ライターです。
田舎育ちなので、自然が大好き♡
子供たちと楽しめるアイディアをたくさんお届けしたいです!