WEDDING

COLUMN

フリープランナーなら式場探しは不要?好きな場所で結婚式を

フリープランナーなら式場探しは不要?好きな場所で結婚式を
by ARCH DAYS 編集部

Clipする
Clipする

自分たちらしいウェディングを実現するため、従来の式場ではなく「フリープランナー」にお願いをするカップルが急増中。この連載では最高のパートナーであるプランナーと理想のウェディングを実現したカップルを紹介。

 

フリープランナーなら、自分たちで式場調べをしなくていいって本当?

一般的には結婚式が決まったら、まず最初にするのが「結婚式場探し」

ただ、式場に所属していないフリーランスのウェディングプランナーに依頼する場合は少し違います。

 

一般的な結婚式場

結婚式場のブライダルフェアや相談会にふたりで参加し、情報収集して比較検討。

平均8カ月前から式場を探す人が多いよう。

手付金を払って結婚式場と直接契約をし、所属するプランナーがウェディングを担当します。

 

フリープランナーの場合

自分たちで式場情報を事前に集める必要はなし。

プランナーがふたりの結婚式の希望イメージに対して、どんな会場が相応しいかをカウンセリング。

代わりに候補を探し、納得いった段階でプランナーが会場と契約します。

対応可能なプランナーであれば遠方でもOK。

 

 

 

第2回 美しいアートの島「直島」をたっぷり楽しむウェディング

ふたりが思いを馳せる大切な場所を会場に

今回ご紹介するのは、都内在住である瞬太郎さん&りささんの芸術の島「直島」での結婚式。

 

瀬戸内海に浮かぶ直島は国内だけでなく海外からも注目されるアートの島

 

直島は、交際時にふたりで訪れた思い出深い場所。

 

また、新婦りささんの生まれ育った広島が瀬戸内海の近くということもあり「直島でウェディングをしよう」と決意。

 

香川・豊島を拠点に、直島など島のウェディングをメインに活動するフリープランナーの藤内さんに依頼。

 

ホテルの角部屋に滞在し海を眺めながらの支度

 

東京での友人中心の披露宴も予定していたので、当初家族8名でこじんまりと行う想定でしたが「直島なら!」という親族の希望で、25名での挙式と食事会、そしてロケーション撮影を行うことに。

 

大竹伸朗が手がけた入浴できるアート作品

 

島内では三年に一度の芸術祭が開催される特別なムードの中、ふたりの大切な島でゲストとの滞在もたっぷりと楽しめたんだそう。

 

ウェディングができるまで

今回のプランナーさんに決めた理由は?

りささん:直島での挙式を取り扱っている会社もありましたが、より現地に詳しく細やかな対応をしてくれるフリープランナーさんにしたいと思いました。

 

夫婦共に都内在住で現地に行くのが難しいので、とにかく直島・豊島に精通し情報を詳細に掴んで、会場と交渉できる藤内さんにお願いしました。

 

ふたりの希望は?

瞬太郎さん:アットホームで派手でないこと、普段通り心穏やかに過ごせるような式。
また、東京での友人中心の披露宴も予定していたため、費用が高くなりすぎないこと、せっかくなので瀬戸内の地元の食材をふんだんに使ってもらうことを希望しました。

準備~当日のスケジュール

【8ヶ月前】問い合わせ

・フリープランナーさんに問い合わせ

現地での打ち合わせは難しいため、メールやオンラインでの打ち合わせ

 

衣装はそれぞれ持ち込み

 

【前日】現地にて

教会の牧師さんのカウンセリング

 

【当日】

・宿泊したホテルでお支度

・直島でロケーション撮影

・挙式(直島キリスト教会)

・挙式後のベルセレモニー

・食事会(マイロッジ直島 ルークステーブル)

・海辺で写真撮影

・チャーター船で直島出発 ➡ 豊島でロケーション撮影、豊島に宿泊

・ゲストは直島から豊島経由で宇野港へ

 

りささんが自作したペーパーアイテム

 

島の自然に合うものを意識してふたりが選んだ衣装

 

式場選びについて教えてください!

プランナー藤内さん:

キリスト教式を希望されていたので、挙式は「アートの島にアートな教会を」をコンセプトに田淵諭氏と多摩美術大学の学生が設計等を手がけた、直島キリスト教会に。

 

食事会場は、瀬戸内国際芸術祭の時期ということもあり、かなり苦戦した結果見つけた会場をふたりに報告すると、なんとふたりが旅行で訪れプロポーズをしたホテルのレストランだと判明。運命的な運びでした。

プチギフトは牧師さんが作った直島の塩を使った焼き菓子だったそう!

 

 

▼第3回のコラムはこちら

 

美しい自然、芸術祭、非日常の中での少数ウェディング

ふたりが都内にいながら理想のウェディングを作っていけるのは、ゲストの滞在も含め全体をプランニングできる、フリープランナーだからこそ。

 

印象に残っていることは?
瞬太郎さん:ちょうど瀬戸内国際芸術祭が開かれる期間だったので、ホテルやレストランが満員じゃないかな?とヒヤヒヤしながら問い合わせをしました。

 

芸術祭でどれだけ人が増えるのか、混み具合などが未知数な中、直前まで細かく島の状況をやりとりできたことが印象に残っています。
今後も芸術祭が続く限り、三年に一度思いを馳せ、また足を運べると思うと、ここでやって良かったと感じています。

 

島でのふたりはどんな様子でしたか?

プランナー藤内さん:結婚式の前日、打ち合わせを終えたふたりが、アート作品の鑑賞予約をしているということで、作品までお送りしたことが印象に残っています。

 

結婚式だけではなく島を楽しんでくれていること、それだけ心の余裕があることが誇らしかったです!

フローリストの経験があるプランナー藤内さんがブーケや装花を担当。

 

どんなウェディングだった?

りささんとにかく景色がきれい!自然が近くにあるので変に力が入らず、自然体でいられました。

 

島の方々が私たちの結婚式のために動いてくださり(教会のまわりを掃除してくださったり、島の中を車で案内してくださったり)、人のあたたかさを感じました。

瀬戸内の美しい海

 

直島からはゆっくり帰ってもらえるようにご親族だけのチャーター船を準備

 

フリープランナーならではの強みは?

プランナー藤内さん:視野の広さ、キャスティング力。結婚式においてカメラマンやヘアメイクさんなど、キャスティングの重要性は高いと実感しています。

 

私自身の強みも島での人脈。

その日だけ来て終われば去っていくのではなく、日々の活動で島の方とのネットワークをつくり、あらゆる部門で力を借りています。

だから島らしい空気や人間味を感じられるウェディングになっていると思います。

 

程よい距離でそっと見守ることで、おふたりやゲストには自分たちのペースで島を感じてほしいな、と。

フリープランナーは敷居が高い?こだわりが無いとお願いできない?

フリープランナーという存在をなんとなく知っていても、なんとなく気後れしてしまうというカップルも実は多いとか。

 

フリープランナーって知ってた?
りささん:フリープランナーは、対応力や交渉力が高く「この道のプロ!」というイメージがありました。
でもなんとなく敷居が高く、こだわりの強い新郎新婦だけが選ぶのかなとか、具体的な挙式のイメージややりたいことが決まっていないとダメなのかな?と思っていました。
こだわり派の方はもちろんですが、具体的なイメージがないカップルこそフリープランナーを選択し、ベストなウェディングをプロに組み立ててもらうという方法は、実はとても効率的。客観的に全体を整理してくれたり、自分たちにない発想を提案してくれます。

 

どんなカップルの依頼が多いですか?

プランナー藤内さん:関東や東海、東北在住で来島経験があり、島の空気が大好きで大切な人と共有しながら楽しく過ごしたいと希望される方。来島経験はなくてもアートに興味があり、あこがれの場所で大切な節目を過ごしたい、という方も。

 

ウェディングに強いこだわりがあるというよりは、ある程度お任せして自分たちも楽しみたいという方が多いです。

フリープランナーは、どうやって決める?

フリープランナーを決める際は、事例やプロフィールを見て

  • 過去にどんなウェディングをしているか
  • どんな場所・内容が得意なのか
  • お願いできるエリアはどこか

などをチェック。

 

Leju(リジュー) なら、魅力的なフリープランナーが多く登録しているので、まとめてチェックすることが可能。

 

記事コンテンツも充実しているから、各プランナーの人柄や想い、経歴もしっかり分かります。

 

まずは無料の相談をしてみて!

 

 

Leju

Leju(リジュー)は、あなたらしい理想のウェディングへ導くことができる、プロフェッショナルなフリーウェディングプランナーを厳選して紹介しています。

 

最高の一日を創るパートナーとなる、ウェディングプランナー選びから始めてみませんか?

 

HP:https://leju.jp/

Instagram:@leju_wedding_

UPDATE: