線と重なりTAKESHI &SERENA
装花やペーパーアイテム・ドレスに落とし込んだ細いパイピングデザインや花に結んだリボンで表現した“線”は
「ゲストとのこれまでの縁」
珪化木のリングピローの層やチュールドレスの“重なり”は
「これまでの思い出の積み重なり、そしてこれからの人生」の意味を込めたそう。
人と人との縁は細くてもこれからずっと続いていき、色々な経験と思い出を重ねていく新郎新婦とゲストとのありたい形を表現。
テーマカラーは、cream × lapis lazuli
アクセントカラーとしてブーケやゲストテーブルにはガーベラを。装花で使用した細いラピスラズリカラーのリボンがポイント!
高砂周りには布を用いてホイップのような空間コーディネートに。
また、お色直しのドレスは“パイピングデザイン”のフルオーダーメイドのドレス。
世界に一着しかないドレスは新婦のこだわり抜いたお気に入りの一着!
おふたりのこだわりをふんだんに表現したウェディングはあたたかく涙と笑顔溢れる一日に。
この記事に関するキーワード
SUPPLIER
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花嫁
@_____srn.wd (@___s.moon)
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プランナー
池本真理子
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会場
ENEKO Tokyo Wedding
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カメラマン
mugi wedding
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装花
fiore soffitta
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ドレス
Mimoza
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タキシード
THE URBANBLANCHE
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ヘアメイク
YUINA TSUCHIYA
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ペーパーアイテム
新郎新婦手作り