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マタニティウェディングの不安を解消。先輩花嫁さんのドレス選び

マタニティウェディングの不安を解消。先輩花嫁さんのドレス選び
by hypericum

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素敵なマタニティウェディングに向けて

花嫁さんが妊娠している期間中に結婚式を行う「マタニティウェディング」。マタニティウェディングは他にも「授かり婚」や「おめでた婚」「マタニティ婚」と呼ばれることも。

 

マタニティウェディングを行う人の中には、妊娠していることが分かった状態で結婚式の準備をスタートする人もいれば、結婚式の準備を進めていく中で妊娠していることが分かる人などケースはさまざま。

 

どちらのケースにしても、妊娠したことだけが初めての経験なのではなく、結婚式の準備も初めての経験である花嫁さんがほとんど。妊娠、結婚式と初めてづくしなことに加えて、体調に気を配りながら準備を進めなければならず、なにかと心配なことだらけですよね。

 

妊娠期間中に行うマタニティウェディング

 

マタニティウェディングを迎える花嫁さんにとって、特に結婚式の準備の中で難しくもあり心配なことは、ドレス選びなのでは?

日に日に変わっていく体型が結婚式当日はどのような状態になっているのかの予測は難しいもの。その理由は、妊婦さんのお腹の出かたは十人十色だから。

 

しかし、せっかく結婚式をするならやっぱり素敵なドレスを着たいですよね。そこで今回こちらでは、ARCH DAYSの花嫁さんの中でマタニティウェディングを行った花嫁さんの実例やドレス以外にもマタニティウェディングにおすすめのポイントもあわせてご紹介します。

 

マタニティウェディングのドレス選び

妊娠6ヶ月で当日を迎えた花嫁さん

ウェディングドレスはPrimavera(プリマヴェーラ)で出会った「EMERI」。ゆったりと座れて安定感のあるソファ高砂は、妊婦の花嫁さんにも優しいですね。

 

ブライズメイドが花嫁さんのお腹に手を当てた、マタニティウェディングならではのショットもおすすめ。マタニティウェディングでは、お腹の中の赤ちゃんと初めての素敵な記念写真になったり、赤ちゃんが生まれた後の良い記念にもなったりと嬉しいこともたくさん。

 

マタニティウェディングならではの幸せショット

 

前撮りと二次会用のドレスはドレスアップ専門店Precious Ladyで購入したもの。こちらのドレスはワンサイズ(胸囲86㎝/ウエスト70㎝/着丈130㎝)。

 

花嫁さんは結婚式前の1ヶ月間でバストのサイズ変化が特に大きかったそうで、前撮りのときにはスムーズに着ることができたドレスも、二次会で着るときは3人がかりでファスナーを上げてもらったんだとか。

 

もちろん妊婦さんによって妊娠の経過には個人差はありますが、一般的には妊娠2ヶ月ごろから乳腺が発達しはじめ、5~6ヶ月を迎えるごろからバストが大きくなりはじめます。中には妊娠10ヶ月ごろには、普段に比べて2カップぐらいサイズアップをする人もいるんだとか。

 

前撮りと二次会で着用のドレス

 

妊娠8ヶ月で当日を迎えた花嫁さん

結婚式の準備を進める中で妊娠が分かり、妊娠後期の8ヶ月で当日を迎えた花嫁さん。ドレスを選ぶ際には、リラックスできる着心地のものを選んだり、インナーもマタニティ専用のものを選んだりと工夫をしたんだとか。

 

妊娠をしていない花嫁さんは身体のラインを補正して美しいシルエットをだすためにブライダルインナーを身に着けますが、妊娠中は身体を締め付けないようにすることが大切なのでマタニティ専用のブライダルインナーがおすすめ。専用のインナーを使用することには、大きくなったお腹を支える役割も。

 

お腹が大きくなる前の妊娠初期であれば通常のブライダルインナーを身に着けることもできますが、つわりなど体調によっては締め付けることで気分が悪くなることも考えられるため、妊娠月数や体型だけでなく体調に合わせて選ぶようにしたいもの。

 

花嫁さんが選んだドレスは、光沢のあるミカドシルクで仕立てられたビスチェ部分はVネックですっきりとした印象のドレス。硬めのチュールスカートのドレスは、モダンで大人な雰囲気のDavid Fielenの1着。

 

モダンなウェディングドレス

 

編み上げタイプのドレスは、膨らんだお腹を締め付けることがなく着心地も抜群。結婚式当日の体型予測は難しく、このことはマタニティウェディングのドレス選びの不安なことの1つですが、編み上げタイプなら当日でもある程度のサイズ調整可能で安心。

 

調節可能な編み上げタイプ

 

ブライダルシューズは、妊娠中ということでELINのフラットシューズに。バレリーナのトゥシューズのようなデザインで、ベルトを足首に巻くタイプ。

ヌーディーなカラーで肌馴染みも抜群。シューズを履く際には、お腹がつかえて上手く結べない花嫁さんを介添さんが手伝ってくれたんだとか。

 

ペタンコのウェディングシューズ

 

2着目のドレスは1着目とはシルエットをガラリと変えて、Cli’O mariage(クリオ マリアージュ)でチョイスしたスペインのアトリエOTADUY(オタディ)のハンドメイドドレス「Auilons」。

 

ボートネックラインとフレアになった袖口のロングスリーブが印象的なドレス。ドレスにはドット柄の刺繍が施されていますが、チュール素材のため透け感が出て甘さは控えめ。

 

マタニティ感が出るようにということと、テーブルラウンドの際にドレスが邪魔にならないようにということで、身体にフィットするスレンダーラインのドレスをセレクト。

 

あえて身体にフィットするスレンダーラインのドレスに

 

こちらのドレスはくるみボタンタイプですが、伸縮性のある素材のドレスだったこともあり、お直しをすることなく当日も着ることができたんだとか。

 

伸縮性のあるドレス

 

安心してマタニティウェディングを迎えられるように

マタニティウェディングを行ったARCH DAYS花嫁さんの実例をご紹介しました。マタニティウェディングだからこその先輩花嫁さんたちのドレス選びの工夫は、とても参考になりますね。

 

素敵なマタニティウェディングを迎えるには、お腹の赤ちゃんと花嫁さんが健康な状態で当日を迎えることが一番大切なことなので、無理は禁物。式場によっては、マタニティプランを準備しているところもあるので、チェックしてみてはいかが?

 

ぜひこちらのCOLUMNを参考に、体調に気を付けながら無理のない範囲で結婚式の準備を進めてくださいね。

 

素敵なマタニティウェディングを

ヒペリカム

ヒペリカム

これまで、数百人の花嫁さまの結婚式を記事として取り上げてきました。この経験を活かして、花嫁さまにアイディアを発信したいと思います。

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