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COLUMN

ウェディング装花をよりおしゃれに魅せる「フラワーベース」に大注目!

ウェディング装花をよりおしゃれに魅せる「フラワーベース」に大注目!
by hypericum

会場の雰囲気を大きく左右する装花

結婚式会場を彩るお花のことを「装花」と呼びます。

一般的には、式場が決まると始まるさまざまな打ち合わせの中に装花の打ち合わせもあり、装花は会場の雰囲気を大きく左右する大切なポイント。

そのため、装花は多くの新郎新婦さんがこだわりたいと思うポイントですが、それゆえに使用する花材や飾り方など、悩んでしまう方も多いはず。

 

赤を基調とした装花

 

装花の飾り方は色々とありますが、今回は敢えてフラワーベースを見せるアイディアをARCH DAYSのALBUMの中からご紹介。

 

▽ARCH DAYS花嫁さんの装花を☑

 

メインテーブルにずらりと並べて

メインテーブルには、不揃いな形のフラワーベースにお花を活けたものをずらりと並べて。

たっぷりと飾るのではなく、フラワーベースが見えるようにお花の量を調節。

野草っぽい雰囲気になるようにと、敢えて蕾のままのプロテアや個性的な植物を取り入れたとのこと。

色味はグリーンをメインに、ボルドーなどの赤色を差し色として。

殺風景にならないようにとフローティングキャンドルを取り入れたんだそう。

 

高砂に並ぶフラワーベース

 

ゲストをテーブルへと案内するエスコートフラワー

ワゴンには、ゲストの名前が書かれたタグが付けられた小瓶にお花を活けたものをセット。

ゲストは、その中から自分の名前が付いている瓶を探し、テーブルまで運んでもらうという演出。

 

ワゴンに並べられた小瓶のエスコートフラワー

 

ゲストの手によって小瓶ごとテーブルに運ばれたお花は、そのままテーブルの装花に。

ゲストにも参加してもらい、楽しんでもらえる結婚式にしたいという想いを込めた演出。

 

テーブルに並べられた小瓶の装花

 

凛と潔くシンプルに

会場の外のグリーンを活かしたいという想いと、抜け感を出したいという想いから、シンプルな装花をランダムに配置。

ガラスのフラワーベースが見えるように装花を飾ることで、会場内に抜け感を演出。

 

高砂のシンプルな装花

 

高砂にはカラーと胡蝶蘭、百合、シャクヤクを。

 

カラー・胡蝶蘭・シャクヤク

 

装花の色は、徹底してホワイトとグリーンのみで凛と潔くシンプルに。

フラワーベースの形は、太いものや細いものなど、ランダムにすることで垢抜けた雰囲気を演出。

 

太さの異なるカラーベース

 

空間に動きをだすには、装花に高低差を出すことがおすすめ。

 

高低差で動きを出して

 

ウェルカムドリンクが置かれたテーブルの装花も、他の場所の装花と同様に。

 

ウェルカムドリンクが置かれたテーブル

 

カラフルなお花を小瓶に挿して

高低差を出したり、装花のボリュームを出したりするには、切り株などのアイテムを使うことがおすすめ。

切り株はナチュラルウェディングにピッタリなアイテム。

 

カラフルなお花を小瓶に

 

大小さまざまなフラワーベースを

大小さまざまなフラワーベースにお花を挿して。

洋書を重ねて高低差を出すのもおすすめ◎

 

洋書を取り入れて

 

持ち帰りの際はブーケに

グリーンはテーブルに直に飾り、高さを出すためにフラワーベースにもお花を活けて。

フラワーベースに活けたお花は、結婚式終了後にはブーケにしてゲストに持ち帰っていただいたのだとか。

フラワーベースごとに小分けされていることで、ゲストをお待たせすることなくブーケにして持ち帰ってもらえますね。

 

披露宴終了後はブーケに

 

無機質な雰囲気に

無機質な雰囲気を演出したいと、生花はほぼ使用せずにパンパスグラスやコットンフラワーをフラワーベースに挿して。

パンパスグラスもコットンフラワーも、枝ぶりによって動きが出せて◎

フラワーベースに水が入れられていないことで、無機質さがアップ。

 

無機質な会場装花

 

ブーケと会場装花をリンクさせて

ゲストテーブルの装花は、敢えて種類を統一せずに全卓異なるお花にすることで、会場全体で一つのコーディネートに。

 

テーブルごとに異なるお花を

 

流しテーブルの装花は、向かい合った人同士が会話をする際にお互いの顔が隠れずに話しやすい高さの装花にして。

 

流しテーブルの装花は低めに

 

フラワーベースは透明なものだけでなく、陶器のものも混ぜて使用するのも◎

 

陶器のフラワーベース

 

装花の種類はバラバラでも、花嫁さんの和装ブーケと会場装花はしっかりとリンク。

 

会場装花とリンクしたブーケ

 

シンプルで洗練された空間

会場装花はカラーのみで、重厚感のある会場の雰囲気にマッチさせて。

高砂装花はもちろんのこと、ウェディングブーケもブートニアもカラーで統一。

 

シンプルな高砂装花

 

カラーのブーケとブートニア

 

流しテーブルは、カラーの高さを活かした装花に。

カラーはすらりと伸びる茎が美しく、ガラスのフラワーベースに活けただけで洗練された大人のムードを演出。

 

カラーの高さを活かして

 

ドライの植物でかっこよく

ヤシ系の植物をドライにしたものをガラスのフラワーベースに飾って。

整えて飾るのではなく、バサッとした感じで。

ドライフラワーを使うとナチュラルになりやすいため、辛口になるようにとヤシ系の植物をセレクト。

 

かっこいい雰囲気の装花

 

斬新な飾り方

一般的には、フラワーベースには茎の部分のみを挿して使用しますが、お花の部分も全て容器の中に入れた飾り方は斬新。

水を上部まで入れれば、水中花にも。

 

フラワーベースの中に

 

大小のフラワーベースをバランスよく

大きなフラワーベースの周りには、小瓶に活けたお花を飾って。

真っ白な壁の会場ということで、グリーンをメインに。

 

大小さまざまなフラワーベース

 

グリーンをたっぷりとワイルドに

天井に届きそうなほど背の高いグリーンの装花は、とてもワイルド。

たっぷりのグリーンがずらりと並べられた食べ物をより鮮やかに見せる効果も。

 

 

丸い形で優しい雰囲気に

フローティングキャンドルやフローティングフラワーなど、水を張ってキャンドルやお花を浮かべる際によく使われる丸型のフラワーベース。

丸く形を整えて束にしたお花を活ければ、柔らかく優しい雰囲気に。

 

丸型のフラワーベース

 

ゲストの手によって作り上げられていく会場装花

ゲストが会場へ入場する際に、お花を1本取ってもらい、テーブルにセットされたフラワーベースに挿してもらうという演出。

お花を活けながら、ゲスト同士の会話も弾みます。

 

ゲストによって作り上げる装花

 

抜け感やこなれ感を装花で

今回は、フラワーベースを見せることで抜け感やこなれ感を演出した会場装花をご紹介しました。

どの装花もスタイリッシュで大人婚にピッタリ。

会場装花を考える際には、花材の種類だけではなくフラワーベース自体のデザインや色、サイズにもこだわって選ぶことがおすすめ。

ぜひこちらのCOLUMNを参考に、二人にぴったりの装花アイディアを見つけてくださいね。

 

フラワーベースを見せた飾り方

 

▽装花のCOLUMNを☑

ヒペリカム

ヒペリカム

これまで、数百人の花嫁さまの結婚式を記事として取り上げてきました。この経験を活かして、花嫁さまにアイディアを発信したいと思います。

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