“私たちらしい”結婚式が叶う。「naturam wedding」がおすすめなワケ
by ARCH DAYS編集部
naturamで叶える、唯一無二のオリジナルウェディング
“ふたりらしい” を探している新郎新婦へ
新型コロナウイルスの影響もあり、結婚式をやる意味が見直されている昨今「ありきたりではなく “本当にふたりらしい結婚式” を探している」という新郎新婦は、多いのではないでしょうか。
二子玉川駅から徒歩7分の場所にある「naturam wedding」は、おふたりらしい結婚式が叶う場所。
人気のフレンチレストラン「naturam kazuya sugiura」に併設する撮影スタジオで行う結婚式は、制約が少なく自由度の高いプランニングが可能。
自分たちに合った、自分たちらしい結婚式を探しているおふたりには、ぴったりの場所なんです。
naturam weddingがおすすめな4つの理由
01撮影スポットが充実
naturam weddingの会場は、普段はプロのカメラマンが雑誌や広告などの撮影に使用している一軒家のスタジオ。
天井も高く日の光が綺麗に入るので、パーティーの隙間時間に様々なポイントで撮影可能。
自然光がたっぷりと入り、どこを切り取ってもおしゃれで絵になる空間で、おふたりの大切な日の写真をたくさんの残すことができます。
穏やかで心地の良い、グリーンが美しい庭での撮影も素敵ですね。
02本格的な料理が楽しめる
naturam kazuya sugiuraは、ファンが多く予約がなかなか取れない人気のフレンチレストラン。
アットホームな雰囲気のなかで、本格的なフレンチを楽しむことができちゃうんです。
味はもちろん視覚や嗅覚でも楽しめる、美しく繊細な料理の数々。
とびきり美味しい料理でゲストへのおもてなしをすることができますね。
コースはアレンジが可能。
新郎新婦が何をテーマに、何を大事にしながら当日を迎えるかをヒアリングして、メニューを構築。
過去にはバングラディシュ出身の新郎が自作のカレーを持込したり、エシカルウェディングを取り入れるパーティーではフェアトレードした珈琲・ワインを使用した例もあったんだとか。
03持ち込みが自由
「結婚式場」というと、新郎新婦の意思とは関係なく、もともとプランナーが決められている場合がほとんど。
ドレスやカメラマンなどの持ち込みがNGだったり、可能でも別途持ち込み料がかかる、という場所も多いですよね。
naturam weddingでは制約なく、プランナー・ドレス・花・カメラマン・ヘアメイク・音響・ギフトなど各アイテムが持ち込みが自由。
家族や親しい友人だけを招いての少人数向けフォト&パーティープラン “minimum photo wedding”も
ARCH DAYSで人気のウェディングプランナー「Normally(ノーマリー)」も、naturum weddingで結婚式のプランニングをしています。
納得のいく内容・価格で各アイテムを決められるよう、あえてパッケージプランは用意していないんだそう。
準備や選定に時間はかかるけれど、後悔のない結婚式を迎えてほしいという想いから行っているんだとか。
小人数から大人数まで様々な結婚式のカタチがあるなかで、何を大事にしたいかはそれぞれの新郎新婦で違うもの。
自由なプランニングのなか、おふたりが納得した形で結婚式を迎えることが、何よりも大切ですよね。
04何度も訪れられる場所
naturam kazuya sugiuraはレストランとして営業しているので、結婚式1度きりではなく再訪することが可能。
結婚記念日だけでなくお子さんの誕生日やクリスマスなど、特別な日を祝う場所として、何度も訪れることのできる家族にとって大切な場所があるってとても素敵ですよね。
ふたりらしい、最高ないちにちを
いかがでしたか?
“ふたりらしい” が叶う、naturam weddingでの結婚式をご紹介しました。
なかなか理想の結婚式のカタチが見つからない…と悩んでいる方は、下記からHPやInstagramをチェックしてみてくださいね。
naturam wedding
フレンチレストランにスタジオが併設された一軒家。
木の温もりが溢れるレストランスペースと自然光が綺麗なスタジオで、オリジナルウェディングやイベントをご案内しております。
HP:https://www.naturam.tokyo.jp/wedding/plan/
Instagram:@naturam.wedding
この記事に関するキーワード
ARCH DAYS編集部
S
ハワイでの挙式、日本での披露宴を経験。2児の母。
情報集め大好き。手作り大好き。デザイン大好き。
自身の結婚式のペーパーアイテムはすべてパワーポイントで手作りしたツワモノ。