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コロナ禍の海外挙式事情って? it Bridesによるハワイウェディングレポ

コロナ禍の海外挙式事情って? it Bridesによるハワイウェディングレポ
by ARCH DAYS編集部

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it Brides Yurieのウェディングレポート

コロナ禍で叶えたハワイウェディングについてインタビュー!

4回の延期を経て2021年9月にハワイでウェディングを行われた、it BridesのYurieさん。

 

コロナ禍以降、日本からゲストを呼び結婚式を行ったのは、おふたりが初めてだったそう。

 

少しずつ状況が良くなってきている今、海外でのウェディングを検討されている方も多いのでは?今回はそんなプレ花嫁さんにぜひ参考にしてほしい、リアル卒花嫁の体験談をご紹介します。

 

 

01ウェディングを行う時期はどう決めましたか?

すでに1年半(計4回)の延期となっており、今後のライフプランを考えた上でこれ以上延期をしたくなかったため、実施に踏み切りました。

 

また、2月に現地へ下見に行き、出入国の手続きやハワイの状況等確認を行いました。その状況を参列予定者に共有し、それを踏まえて参列できる人たちだけで実施することを決断しました。

 

1年半の世界的な状況を見て、このまま延期を続けるといたちごっこになってしまうと思っていたので、早いうちに実施した方がベターであると考えました。

 

 

02感染対策はしましたか?

ハワイでは入国時にPCR検査の陰性証明書が必要で、参列者は全員陰性であることが分かっていました。少人数のウェディングだったため、パーティー中に特別な感染対策は実施していません。

 

 

03準備で大変だったことは何ですか?

日々変わる出入国のルールやハワイ内での規制の強化等の情報を随時確認し、それに対応すること、また周りに共有すること。何よりもメンタルを保つこと、モチベーションを保つことが1番大変でした。

 

もしかしたら入国できなくなる、または再度ハワイでの規制が厳しくなり挙式ができなくなるかもしれない。先が見えない状況の中でも、準備だけでなく挙式に向けての美容やトレーニング、各種予約などは進めていかなければなりません。

 

そのため楽しみに待つというよりは、なんとしても無事に当日を迎えたいという願いと不安や心配の気持ちで毎日過ごしていました。

 

 

挙式の準備に関しては、日本のウェディングのように決めることはあまり多くなく、会場・ブーケ・ケーキ等のデザイン・招待状の作成・ドレスやシューズ・タキシードの試着など、とても楽しいことが多かったです。

 

 

04挙式当日大変だったことは何ですか?

無事に当日を迎えられただけで安心し、幸せだったので特に大変だと感じたことはありません。

 

日本の結婚式よりも事前に決められている段取りが少なく、比較的ゆったりとした時間の流れのなかでパーティーを行うことができました。海外挙式かつ少人数で行うウェディングの醍醐味だと思います。

 

 

05帰国後注意していたことはありますか?

1日に2回、位置情報の報告と1日1回ビデオ通話・健康チェックの連絡がくるので、できるだけ対応するようにしていました。

 

全てMY SOSというアプリで管理されており、日本の空港についた際にインストールすることになっています。

 

自宅にいたとしても、仕事や家事をしていて常に確認することはなかなか難しくできない日もありましたが、そこは問題ありませんでした。

 

 

06海外挙式を検討されているプレ花嫁さんたちへ、アドバイスをお願いします!

少しずつハワイで挙式するカップルが増えてきています。

 

なかなか友人ゲストも参加することはまだ少ないようですが、2人だけの挙式や素敵なファミリーウェディングを実施されている方を多く目にするようになってきました。

 

1年半の延期期間はとても苦しかったですし、ライフプランも一度リセットされ0からスタートにはなってしまいましたが、時間ができたことで視野が広がり新たに挑戦したこともあり、決して無駄な時間ではありませんでした。

 

ここまで耐えてハワイで挙式できたこと、とても良かったと思っています。当日、ハワイで友人や家族と過ごす時間は本当に幸せでした。

 

 

人生は1度しかないですし、結婚式は人生で最大のイベントの1つだと思います。できれば妥協したり諦めたりせず、ぜひふたりの希望の形を見つけて臨んでほしいなと心から思います。

 

あとで海外挙式をした方々を目にし、やっぱり諦めなければよかった…と後悔する方が辛く悔しいと思うので、たとえ日程や計画が自分たちの希望していた通りにいかなかったとしても、ポジティブに頑張ってほしいです。

 

海外挙式にはそこでしか叶えられない素敵なことがたくさんあります。1日でも早く海外との往来が自由になり、多くのカップルのみなさんが海外でウェディングができるようになる日が訪れますように。

 

 

 

ARCH DAYS it Brides  :  @yurie__616

Planner  : Naoko Kobayashi(Wedding Scenes)

Photo by CLY BY MATTHEW

Venue:The Kahala Hotel & Resort / Cafe Julia

Guest:16名

 

SUMIKA

ARCH DAYS 編集部

SUMIKA

ARCH DAYS編集部で、自身もマノワール・ディノで結婚式を行った卒花嫁。夫婦で映画好きなので、ウェディングテーマは“CINEMA IN THE GARDEN”に。好きな映画は“Begin Again”。

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