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和婚花嫁さんへ。会場とのコーディネートがおしゃれな色打掛や引き振袖5選

和婚花嫁さんへ。会場とのコーディネートがおしゃれな色打掛や引き振袖5選
by Hachi .

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伝統的な衣装である色打掛

色打掛の意味って?

日本の伝統的な花嫁衣装である、色打掛。

最近、和婚や和装ウェディングがリバイバルしていることもあり、衣装の一つに色打掛を検討している花嫁さんも多いのでは?

 

色打掛は、白無垢と同格の花嫁衣装。

角隠しを付けて挙式で着ることもできるのですが、豪華な刺繍が施されていて華やかな印象を与えるため、お色直しで着る花嫁さんが多いですよね。

昔から、「白無垢で挙式=嫁ぎ先の色に染まるため」、その後のお色直しで「色打掛=嫁ぎ先の家の人になった」ということを表すとされているんです。

 

深い意味が込められている色打掛

 

色打掛は会場とのコーディネートが大事

実は、色打掛をおしゃれに着こなすには、会場とマッチするかどうかがとっても大事。

色打掛には柄や色によって様々な意味が込められているのですが、おしゃれな着こなしに見せるには、会場とのコーディネートが何よりも重要なんです。

そこで今回は、会場とマッチした、おしゃれ花嫁の色打掛の着こなし事例をご紹介します。

 

色打掛は会場とマッチするかどうかで選んで

 

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おしゃれ花嫁たちが選んだ色打掛4選

モダンな歴史的建造物に映える華やかな一着

こちらの花嫁さんは、角隠しを付けて挙式から色打掛を着ています。

会場は、200年以上の歴史がある、鎌倉の「萬屋本店」。

歴史的な建築物である会場である萬屋本店は、重厚感のある外観・内装が特徴。

会場の色目はシックで落ち着いているので、アイボリーを主とした色目の色打掛は明度が高く、会場とのコントラストが美しい一着。

 

豪華絢爛な刺繍の色打掛

 

色打掛は、背中の部分の刺繍がいちばん目立ちます。

様々な色が使われ、豪華な刺繍が施されたこの一着は、レッドカーペットど同化することもなく一際華やか。

 

シックな挙式会場に一際艶やかな一着

 

挙式後のパーティーでは変化を付け、洋髪にヘッドドレスを。

古典的な柄の色打掛ですが、メインカラーとなるアイボリーを、ヘッドドレスにも取り入れてリンクさせるのが、おしゃれに見せるコツ。

 

洋髪にヘッドドレスでやわらかな雰囲気に

 

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グリーンを選べば屋外のロケーションにもマッチ

こちらの花嫁さんは、神社での挙式に白無垢、その後のパーティーで色打掛を選んでいます。

古典的な柄のグリーンな色打掛は、華やかながら優し気な印象で、屋外のガーデンパーティーにもぴったり。

主張し過ぎない色柄を選べば、和装の色打掛でもガーデンに浮くことなく、おしゃれなパーティーを叶えられます。

 

淡いグリーンの色打掛ならガーデンにもマッチ

 

パステルカラーの色打掛は、和の印象に寄り過ぎずグッドバランス

淡くスイートなパステルカラーが可愛らしい一着。

豪華絢爛な印象の色打掛ですが、このようにどちらかというと控えめで、ナチュラルな印象のものもあります。

和の雰囲気に寄り過ぎない可愛らしさを演出。

 

パステルカラーの色打掛はナチュラルで洋風な会場でも◎

 

高砂のバックにあしらった折り鶴のオーナメントなど、和装ウェディングらしさは残しつつも、会場のナチュラル感にぴったりマッチしています。

装花と色打掛の色目を統一させると、会場から浮くことなくバランスよくまとまります。

 

色打掛の色と装花の色をリンクさせて

 

くすんだグリーンを選べばグッとモダンに

大ぶりな花柄が印象的なこちらの一着。

ドライフラワーのヘッドドレスや、パンパスグラスを使ったブーケとも相性抜群。

 

くすんだグリーンがモダンな色打掛

 

木の温もりを感じる「TRUNK」のチャペルにもぴったり。

新郎の紋付き袴も、ベーシックな黒ではなく白を選ぶことで、より明るくカジュアルな印象に。

 

会場だけでなく紋付き袴との相性も考えて

 

色打掛ではなく引き振袖を選ぶのも◎

引き振袖ってなに?

引き振袖とは、おはしょりを作らずに裾を引きずって着る婚礼用の振袖のこと。

振袖は未婚女性しか着ることができないため、結婚式は振袖を着る最後のチャンスなんです。

色打掛よりも軽くて動きやすいため、花嫁自身が動き回る演出があるパーティーの場合は特におすすめ。

 

引き振袖を選ぶのもおしゃれ

 

色打掛より変化をつけたい花嫁さんに

また、色打掛との最大の違いは“背中の帯が見える”こと。

振袖の色だけでなく、帯の色柄や合わせる小物によって、色打掛より個性を出すことができるのがメリット。

洋髪との相性もいいので、洋風な会場にも浮くことなくマッチします。

 

帯で変化を付けられるのが引き振袖の魅力

 

重厚感のある会場に、センス溢れる色使いが素敵な装花。

明度の高い引き振袖ともマッチしていますよね。

 

会場とのカラーコディネートがとびきりおしゃれ

 

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いざ選ぶときのポイントは?

まずはメインカラーを一つに絞って

色打掛の選び方は、まず会場や装花、ウェディングのテーマカラーに沿って“メインカラー”を選ぶと◎。

次に、その中から好みの柄で絞っていくとイメージがまとまりやすいのでおすすめです。

 

実は意味が込められている色打掛の柄

様々な色柄がある色打掛は、実はその柄にそれぞれ意味が込められているんです。

例えば、「鶴」の絵柄は“長寿”の縁起物。「梅」は寒い冬を耐えて美しい花を咲かせることから、“忍耐”や“美しさ”の象徴とされています。

当日纏う色打掛に、密かに意味を込められるのは素敵ですよね。

 

また、ご自身の身長によっても、似合うとされる柄が違うんです。

小柄な花嫁さんは、小ぶりな柄のものや無地の部分が多いものを選びましょう。

大きな柄のものを選んでしまうと、花嫁さんの小柄さがより際立って子供っぽくなってしまうんだそう。

 

反対に長身の花嫁さんには、柄がよく見えるので、大きな柄の色打掛がよく似合います。

思い切ってダイナミックで豪華な柄のものを選ぶと、かっこよく着こなせるはず。

 

身長によって似合う柄が変わる色打掛

 

会場にも自分にもぴったりな色打掛を選ぼう

今回は、会場とのコーディネートがおしゃれな色打掛をご紹介しました。

ドレスよりも奥が深いと言っても過言ではない和装。

せっかく日本人に生まれたなら、その意味も理解した上で、テーマにぴったりのとびきりおしゃれな和装ウェディングを叶えたいですよね。

 

ぜひ今回の記事を参考に、色打掛をご自身のウェディングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

淡いパステルカラーがキュートな色打掛

 

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Hachi .

Hachi .

広告代理店営業 兼 フリーライター 兼 アラサー主婦。

2018年秋に挙式した卒花嫁です。

感度の高い花嫁様のお手伝いができるような情報を発信します。

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