
らくやきマーカーで簡単!世界に1枚のオリジナルバースプレート
by ARCH DAYS編集部
欧米では赤ちゃんが産まれたときの記録として、産まれた時間や体重・身長などを可愛くデザインしたバースポスターを飾ることが流行しています。
日本でもお七夜に命名書を書く習慣がありますよね。命名書や大きなポスターだと保管場所に困ったりや飾り方を悩んだりするけれど、代わりに手作りプレートを作れば、ずっと飾っておけるオリジナルの記念品に。らくやきマーカーを使って、とても簡単に作れるオリジナルのバースプレートの作り方をご紹介します。
用意するもの
・らくやきマーカー
・オーブン対応のお皿
・オーブントースター
・ウェットティッシュ
・綿棒
・定規
・(必要であれば)下書きの紙
作り方
①定規を使ってお皿に印をつけます。12時・3時・6時・9時のあたりに印をつけておくのがおすすめ。
②目印を目安にらくやきマーカーで下書きを書きうつします。
③間違えても書いてすぐならウェットティッシュをつかえばすぐに消すことができます。細かい部分は綿棒を使うと楽ちん。
④らくやきマーカーの説明書きに従って、オーブンでお皿を熱して焼き付けたら、できあがり!
らくやきマーカーはオーブンで熱することで柄をそのまま焼き付けることができるので、洗っても大丈夫。そのままお皿としてつかってもよし、スタンドに立てて部屋に飾ってもよし。永久保存版としてお子様の記録を残してみてはいかがですか?
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ARCH DAYS編集部
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ハワイでの挙式、日本での披露宴を経験。2児の母。
情報集め大好き。手作り大好き。デザイン大好き。
自身の結婚式のペーパーアイテムはすべてパワーポイントで手作りしたツワモノ。